Mainly Nature Photo of North America
by matt-photo
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Panorama shot by NEX-5

日本に戻ってからというもの、どうも撮影意欲が出ず、悶々と過ごしておりました。

2ヶ月前の家内の誕生日ごろ、家内が、スナップ用に小型のデジカメが欲しいというので、家の近所のYamada電機に見に行きました。 最初は、Canon の X4 あたりにしようと思っていたのですが、初めて Sony の NEX-3, NEX-5 を手にとって見ることができました。

そのとき、機能の中で一番感動したのが、あの、 Panorama 撮影モードです。

風景主体の我々夫婦は、超広角レンズと呼ばれる 16mm~24mm 域のレンズを良く使って撮っています。、いくら画質の定評があるフルサイズセンサの 5Dや5D-MK2 といっても、広大な風景の場合、35mm カメラでは、やっぱり少々無理があります。周辺の流れや、解像度の点など、やはり画質的に難しいところもあって、結局いざとなると、中判フィルムを持ち出したり、場合によっては 80mm 程度のレンズを使って、何度も撮っては Phtoshop で画像を繋ぎ合わせるといった作業をしておりました。

が、後者のPSによる作業というのは、なかなか大変で、昔よりはだいぶ良くなったとはいえ、やはり、画像のつなぎ目付近の不連続な感じがなかなかうまく消せず、作業も煩わしいため、せっかく撮ってきたものの、なかなか作業をやらず、結局はお釈迦になるShotが数多くありました。


ですが、新登場のこの NEX。連射撮影中にゆっくりカメラを右に回していくだけで、Panorama撮影が簡単に行えてしまう上、それをカメラ内で自動的に繋ぎ合わせてくれちゃいます。真に便利。しかも、一応はAPS-Cの画質なのですよ。

たとえ、ここ1枚の写真は5Dや中判で撮るとしても、それらの写真を撮っている場所の広大さや、状況・雰囲気が我慢できる程度の画質で写真の収めるのであれば、このPanorama機能で結構十分??と思い、急に興味が出てきました。


やがて、家内の誕生日。

記念の食事を新宿で済ませた後、プレゼントを買いに急遽、秋葉原のヨドバシへ。(ごめんなさい、Yamadaさん。あんなに色々と懇切丁寧に説明してもらtったのに...)

X4とNEX-5との間で迷う家内を説得し、結局NEX-5を買ってきました。


が、数日後、家内曰く。「操作性の悪さと画質が今一なので、返品しようかな...」とのこと。

結局、このカメラは、そうやって、私のものとなりました。


その後、9月の終わりに、遅い夏休みをとり、私ら夫婦のお気に入りスポットのひとつ、MonoLakeへ行き、フィールドで初めてNEX-5を試してみることができました。

今回は、その写真の中から、2枚紹介しましす。

こちらは、朝日に照る山肌が綺麗だったので、撮りました。どちらかというと、雲がなく、つまらない朝だったので、「じゃあ、パノラマでも使ってみようかな」、といったダメ元写真です。




次は、夕日の写真です。夕日に照る岩だけでなく、太陽も一緒に入れたらどんな感じになるだろう、といった単純な疑問で撮った一枚です。




如何でしょうか。

パノラマには、普通の画角の写真で撮るときには味わえない、構図の妙があり、面白い写真にするには、まだまだ研究が必要な気がしました。また、それだけに、逆に面白さがあるともいえそうです。

今後、しばらく、このパノラマ写真にも遊べそうです。

年末の撮影旅行が、待ち遠しい今日この頃です。


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# by matt-photo | 2010-11-04 00:10 | Mono Lake

『食べて、祈って、恋をして』

最近、写真、撮ってません。

その代わりではないですが、少し前から、映画を観るのを趣味にしました。

週末に、割引きになる晩い時間帯を狙い、家内と近くの映画館に出かけています。

アメリカから戻って来てからというもの、我が家ではテレビを購入していません。内容の低俗さと、偏った報道に嫌気が差したからです。本当に、日本のテレビ局各社はどうなってしまったのでしょうか?日本の将来が心配になります...

そして、その分の浮いたお金ということで、映画鑑賞については、庶民のささやかな贅沢だと自分に言い聞かせています。


今まで観た映画は次の通り。点数は10点満点で私の好みで付けています。

1. Inception (8点)
2. 魔法使いの弟子 (6点)
3. SALT (6点)
4. ちょんまげプリン (7点)
5. 食べて、祈って、恋をして (4点)

今のところ、Inception が一番私の好みですかね。中々斬新な発想かと思いました。
魔法使いの弟子やSALTは、ちょっとストーリーがありきたりかな。先が見えてしまいます。
そして、タイトルのふざけた感じとは裏腹に、意外と面白かったのは、ちょんまげプリン。
結構、男女を問わず、楽しめるかと思います。

で、今日のが、食べて、祈って、恋をして。家内がどうしても観たいというもので...。

舞台が、アメリカ、イタリア、インド、バリ島というように移っていくのですが、私は仕事や旅行で、そのすべての場所に行ったことがあり、どこの景色も懐かしく思え、また、映画に出てくるキャラクターが、私の知っている現地の人たちと似ているところもあり、なるほどねえ~ッと感じました。

お国が違うと、生きることにたいする考え方もだいぶ違いますよね。

この映画では、主人公の女性が、自分探しの旅に出るのですが、この感覚が果たして日本人に受け入れられるでしょうか?舞台となっている場所に行ってみないと、この原作を書いた方が映画で表現したかったことは、なかなか伝わらないかもしれません。私はそう思いました。

私の好みは勧善懲悪もので、観た後にすっきりする類ものです。そのため、私の点数は良くありませんが、それなりに奥が深い味わい深い映画だと思いました。

ただ、結婚相手から離れて、一人旅に出てしまう女性の物語ですので、若いカップルで観に行くのはちょっとどうでしょうか。微妙ですね。


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# by matt-photo | 2010-09-19 01:07 | 映画の部屋

Green River in the Snow

今まで Canyonlands の写真としては、Mesa Arch ばかりを載せていましたが、名前の通り、Cayon の写真も載せておきましょう。

この写真は、去年の暮れに、雪景色を撮ったものです。

凍りつくような寒さの中、日の出前、赤みを帯び始めるときの写真です。



大地の凹凸が分かる、面白い写真となりました。
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# by matt-photo | 2010-04-04 22:33 | Canyonlands N.P.

冬の Bryce Canyon

去年のクリスマス、Arches N.P. への旅の途中、Bryce Canyon に寄ってみました。

この時、朝の気温はなんと-9°F、摂氏にすれば-22.8°Cということでしょうか。
以前ハンバーグを作っている会社に工場見学をした際、冷凍庫の中で-25°Cというのを体験したことはありますが、自然界で-22°C以下を体験したのは、私の最低温記録かと。

この状況下では、車のフロントガラスの霜を取ろうとしてかけた熱湯が、みるみるうちに冷えてしまい、結局はベターッとまた凍り付いてしまうといったことになってしまいます。
そのため、前がろくに見えない状況のまま、車を運転しなければなりませんでした。

そして、この極寒の中、日の出前から陣取り、日が差し出して赤みを帯びた Inspiration Point を撮ったのが、この写真です。



やはり、この場所は、いつ見ても圧巻ですね。
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# by matt-photo | 2010-04-01 21:59 | Bryce Canyon N.P.

The Racetrack

忘れずに、こちらも載せておきましょう。

これは、岩が自然の力で動いて、地面に軌跡を残す、Death Valley にある The Racetrack です。
本当に信じられないことなのですが、重そうな岩が、ご覧の通り、跡を残しています。

風が関係しているとのことですが、本当のところは未だ解明されていないとか。



本当に不思議です。
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# by matt-photo | 2010-02-23 17:45 | Death Valley N.P.

The Wave

今回載せるのは、Arizonaにある The Wave です。

ここに行くには、1日10人までのくじに当たらないとなりません。

前回は、前日の飛行機が遅れたため、宿に着くのが遅くなり、結局、翌朝起きられず。
出発が遅れ、昼から歩いたものの、あまりの暑さでダウン、時間がかかり過ぎて、夕日の時刻に間に合いませんでした。

その汚名を返上すべく、今回は日の出前には駐車場から歩きだしました。
その時の気温は零下。今回は寒さが応えました。
結局、日の出直後に着いたものの、The Wave にも、Second Wave にも、朝日は全く当たらないことが分かり、ちょっと早く着きた感が。

The Wave に日が差す瞬間を撮ったのがこの写真です。(これは中判で撮ったものです。)



最近は The Wave の写真も色々と転がっていますが、このような日陰が入った写真は珍しいと思います。


そして、後は、昼まで撮って帰るつもりだったのですが、結局、Second Wave が夕日に照るのも撮りたくなり、根性で夕日まで粘りました。そして撮れたのが次の写真です。(これは5Dで撮ったものです。)



もう少し上から撮った方が良かったと、ちょっと後悔してますが、かなりお気に入りの一枚となりました。

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# by matt-photo | 2010-02-23 16:49 | The Wave

Mesa Arch on the last day of 2009

こちらは、再度、Canyonlands National Park の Mesa Arch です。

撮ったのは、2009.12.31、つまり大晦日。

日の出時刻の数時間前から宿を出て、Arches N.P. へ行くか、Canyonlands N.P. にするか、かなり悩んだものの、Arches の方は、すっかり霧に包まれており、まったく望みなし。

行き先は自動的に、Canyonlands に決定。

ですが、園内に入ると、こちらもやはり霧がもの凄く、ほとんど諦めムード。

とりあえず、Mesa Arch の駐車場までやって来ると、驚くことに、先着の車が止まっていました。びっくりです。
そして、空を見ると、辺りは霧の上に出ている感じで、とりあえず写真が撮れそうです。

足早に Mesa Arch まで歩いて行き、三脚をセット。さっそくパチリ。




その後、朝日を待っていたものの、眼下の霧は増すばかり。結局、この日は、ほとんど霧が引かず、唯一撮れたのは、この写真。



この時点から、霧がはれるまで、何時間も待ちましたが、結局、あとはどんよりした厚い霧の中。全く写真になりませんでした。トホホ.....
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# by matt-photo | 2010-02-13 15:43 | Canyonlands N.P.

Delicate Arch in Snow

久しぶりの更新です。

あまりに久しぶり過ぎて、投稿のやり方も忘れてしまうほどです。

今回は、冬休みを利用して、車で Arches National Park まで行った時に撮った写真を載せます。

雪の降るとんでもなく寒い朝、一番先に Delicate Arch へ登り、ごらんのような雪景色を撮りました。

本当は、雪が止んで、朝日に照る Arch を撮るつもりだったのですが、思ったように雪が上がらず、これは、その後、一瞬太陽が差し込んだときに撮った一枚です。



本当に寒い撮影でした。こんな中、ここまで上って来る人などいないだろう...と思っていたものの、かなり朝早い時間に、日本人の団体さんがツアーで来られました。連れてみえたガイドさんも本当にご苦労様ですし、上ってこられた皆様も大したものです。その後、中国人のツアーも来ましたが、そのうるさいこと、うるさいこと。何でこんなにも違うものかと。我々日本人も、旅先でのマナーには十分気をつけましょうね。
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# by matt-photo | 2010-02-09 17:42 | Arches N.P.

White Sands in Sepia

昔、ラジカセで、深夜放送を録音しながら勉強していたころ、偶然録音した歌の歌詞によって、セピア色の存在を初めて知りました。

もう、うる覚えですので、多少間違っているかもしれませんが、次のような歌詞だったと思います。

 季節は変わってしまったけれど
 出せないままに色褪せていく
 往くあて無くした白い封筒

 あの朝、届いた手紙の中で
 このままずっと友達でいてと
 思いがけないお前の言葉

 青いインクは冷たすぎるよ
 お前の心が、知りたくて
 逢いに行くよと、書いてはみたが
 あ~あ、あ~あ、あ~あ~

 燃やしてしまおう北の風で
 セピア色した想い出は
 もう、送る言葉もない俺さ


この歌、どなたか、ご存知の方、いらっしゃいませんか?
とても気に入っているのですが、誰の何ていう歌か、まったく分かりません。


ということで、今回は、滅多にやらない、セピア色の写真をUPします。



White Sands も、探せば、色んな面白い場所がありそうです。


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# by matt-photo | 2009-06-22 16:18 | White Sands N.M.

Shining El Capitan

San Francisco や San Jose から、最も近くて行き易い National Park といえば、やっぱり Yosemite でしょう。とはいっても、車で3時間半以上はかかります。

見所といえば、周囲を岩で囲まれた Yosemite Valley もありますが、夏のシーズンであれば、やはり Tioga Pass を通って、High Country へ上がってみたいもの。

何れにしても、水が豊富な今が良いシーズンです。

さて、一枚目に何を選ぶか迷いましたが、先ずは、朝日を浴びて輝く El Capitan の写真にしました。



人によっては、この岩を登る人がいるのですから、驚きですね。とても私には真似出来ません。
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# by matt-photo | 2009-06-21 15:46 | Yosemite N.P.
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